github痛ストッキングを5分でつくった!そして伝説へ…
こんにちは!arimoです!
githubのオクトキャットの痛ストッキングをLTでライブドローイングしました!
(このブログのタイトルは釣りです)
A.LT(LightningTalk)ってなに?
Q.5分間でなんかしらのプレゼンをする。
GLTっていう勉強会で発表してきました。(はからずも司会もした)
会場はオラクルさんです。受付横のラック萌え。
オラクルから退勤してくるイケメンリーマンチェックなーうwwww
— arimoさん (@arimo) 9月 7, 2012
LTのテーマは「夏」でした。
A.ライブドローイングってどうやるの?
Q.こんなかんじ
前準備:印刷済みのオクトキャットを段ボールに貼りつけて、伝線に強いストッキングの中にいれて後ろでしばっておく
Mirror HDっていうMacのアプリをインストールしておく
iSightで手元を映すのが目的なので、Macに標準でついてるPhoto BoothでもよかったのですがMirror HDのほうがシンプルな画面かつちょっと拡大されて表示されるので採用。無料アプリ。すばら。
1分くらい前フリをしゃべってから、さっそくライブドローイング開始。
こんなかんじでディスプレイを傾ける
見てる人はこんなかんじ↓
さすがに4分で全部塗るのはムリなので(超練習したけどムリだった)残り30秒くらいになったら
「はい!全部塗ったものがこちらになります!」とキューピー3分クッキング方式で事前につくっといた完成品を投映(´ー`;;)
ライブドローイング中はしゃべれないので、横っちょにエゴサーチしておもしろそうなコメント適当に拾ってきて自動的にスクロールさせる画面を表示してました。コードはこんなかんじ。
https://github.com/arimo/auto_scroll_balloon/
この仕組みがあれば、0分針討伐ライブモンハンとか、ライブProjectDIVA fとか、なんでもできる気がしてきた。
次回のGLTは10/16(火)とかだったと思うので、生痛タイツみにきてください。
エンジニアホイホイできたし、つくってよかった。
kwappaさん、ichirowoさん、撮影ありがとございました(´ー`)